イヤマリ

アート専門ツアーガイド
キャリア 3年
日本語 (流暢)、 英語(流暢)
親和的
個性的
もの静か
談笑好き
カジュアル
フォーマル
社交的
保守的
協調派
こだわり派
出身地
日本
これまでに住んだことがある国や都市
イギリス、ロンドン(2年間)
今住んでいる場所/街で一番好きなところ・穴場
ホルタス・ボタニクス(ライデン大学付属植物園)は、知る人ぞ知る穴場です。その歴史を 1600年代に遡るこの植物園は、アムステルダム市内にありながら、都会の喧騒を忘れさせてくれる場所です。ゆったりと流れる時間の中ベンチで読書する人、日向ぼっこするお年寄り達、カフェで一息ついている人。付近の街並みも、運河沿いとはまた違った優雅な雰囲気を醸し出しています。
今まで行った中で一番好きな旅行先とエピソード
国立公園内にあるクレラー・ミュラー美術館。ゴッホ作品のコレクション数世界第2位で、モネやスーラ、モンドリアンなどの作品も盛り沢山です。更に、庭園内では森の澄んだ空気の中、まるで宝探しのように、点在する160点もの彫刻作品を楽しむことが出来ます。疲れたら屋外カフェで一休み。また、美術館のある国立公園内には、ヒースの丘や美しい水辺、砂丘などがあり、白い無料貸し出し自転車でサイクリングができます。いつ行っても、色々な楽しみ方ができる素敵な場所です。
好きな食べ物
一年中美味しい、ビール、チーズ、ビターバレンのコンボ!
オランダビールと言えばハイネケンが有名ですが、クラフトビールも密かに人気です。オランダで一番背の高い木造風車が目印の「エイ醸造場」では、アムステルダムで作られたビールが飲めちゃいます。試し飲みセットがオススメ!おつまみのチーズにはリンゴジャムを添えて、塩気の効いたクリーミーなボール型コロッケ、オランダ名物「ビターバレン」でビールが進みます。
嫌いな食べ物
特に好き嫌いはありません!旅先ではいつもお店の方に、「オススメは何ですか?」と訊ね、そのお店オススメの見たことも聞いたこともない料理にトライしています。現地の方の「美味しい」を体験するにはこの方法が一番!
好きな季節
秋:色とりどりの木の葉の絨毯を踏みしめ、友人と語らいながら森を歩くのが大好きです。
好きな色
オランダの夕焼けの色:日本では夕焼けと言えば茜色、でもオランダの夕焼けは薄いピンク色と薄紫のグラデーションなんです。運が良ければ、世界が全てピンク色に染まる、お伽話の世界の様な景色を見ることが出来ますよ!
好きな言葉
「 Without atmosphere a painting is nothing. - 雰囲気の無い絵画は価値を持たない。」画家レンブラントの言葉です。良い作品とは、置かれた場の雰囲気すら変えてしまうものです。美術館を訪れる際には是非、作品だけでなく、その作品が纏う空気にも注目して観賞してみるのも、面白いのではないでしょうか。
今一番熱中していること
マイベストチョコレート探し。オランダのチョコレートは濃厚で種類も豊富!季節のイベント毎に様々な形のチョコレートが店頭に並び、中には色々な味がセットになったものも。そんなチョコレートの中から「お気に入り」を探す事が、最近密かにブームです。
ペット
実家に猫がいます。子猫の時に保護してから気づけばもう13歳。時々スカイプで呼びかけると、ちゃんと返事をしてくれます。
休日の過ごし方
休日にはよく徒歩や自転車で、自然が多いエリアの散策に行ったり、史跡巡り、カフェ巡り、ビンテージショップ巡りなどをしています。(愛車は白のロードレーサー)
趣味
スモールシアターでマイナー映画を見る事。アムステルダムには小さな映画館が沢山あります。アート系白黒サイレント映画を数人で無言で観るなんてこともあれば、野次もありポップコーンも飛ぶ、俳優に「〇〇大好きよ!」なんて叫んじゃう人もいる何でもありの映画館もあります。面白いときは声を出して笑っちゃうのがオランダ流!
長所・得意なこと
初めてお会いした方にリラックスして頂ける事。
ありがたいことに、「何だか初めて会った気がしない。」という言葉をよく頂きます。海外旅行は楽しいけれどやっぱり少し緊張するもの、そんなお客様にとって私達現地ガイドの存在が、より快適に旅を楽しむ為のサポートになればと思っております。
短所・苦手なこと
絶叫系と高所が苦手です。なので未だに、アムステルダム中央駅向かいのアダム展望台屋上で乗れるブランコには挑戦できていません。

アートから溢れる文化や人間性も全て味わって

体験談評価
★★★★★
4.7

トラベラー参加形態

友人・同僚と
ひとりで
カップルで
夫婦で
家族で
小さな子供連れで
得意分野(仕事編)
西洋美術、日本美術史、ヨーロッパ文化史、日本文化史、現代アート、他。
ツアー中には、美術に関する専門知識を軸に据え、画家達やその美術史的立ち位置、作品に秘められた構図や色彩の意味や意図などを、わかりやすく解説していきます。堅苦しくなりがちなアートのお話を、リラックスして楽しんで頂ける様に、また、画家達についてより親しみを持って頂ける様に、教科書には載っていない彼らの生い立ちや、当時の時代背景、彼らの人間くさいエピソード、などの小話も織り交ぜてご案内致します。
また、オランダの文化や歴史、生活習慣や伝統行事などの紹介、これまでの現地生活で起きたとんでも話、面白話や心温まる話なども、させて頂くことがあります。
得意分野(プライベート編)
一人旅、音楽、映画、動植物など。
地図を覚えることと、自分の位置を把握することが得意なので、見知らぬ街でも、一度歩けば覚えてしまいます。また、旅先では現地の言葉で挨拶を、と心掛けているので色々な言語の簡単な単語を覚えています。一見強面のおじさんも、現地の言葉で挨拶すると途端に笑顔に!また、ヨーロッパではお店(特に個人商店)に入る時、出る時には店員さんに挨拶をします。でも日本人には無い習慣なのでついつい忘れがち、しかしここでにっこり挨拶をしておくと、お会計時にいいことがあるかもしれません。
この仕事に就いたきっかけを教えてください
友人に背を押され、人の縁に導かれてガイドになりました。
以前個人的に、イギリス人の友人にアムステルダム市内と美術館、大聖堂が有名なハーレムエリアを5日間かけてガイドしました。その旅の中で、彼らに「プロとしてガイドをやってみたらどうかな?その知識を喜ぶ人がきっといる。素敵だと思うよ!」と言われたことがきっかけです。後に、オランダガイド倶楽部からアート部門でお呼びがかかり、現在に至ります。
仕事のやりがい、やっていて良かったと思うことは?
お客様にとっての新たな発見に立ち会えた時、そしてその感動を共有させて頂いた時、ガイドをやっていて良かったと感じます。何か新しい物事に出会った時の瞳は、どなたもキラキラと輝いて見えます。その瞳を見る度に、初心に返る事の大切さを感じています。
いつも心掛けていることは何ですか?
お客様に、素敵な体験と知識のお土産を持って帰って頂ける様に。
美術館などのガイドでは、お客様のご希望滞在時間や興味のあるトピックなどを参考に、事前に館内モデルコースを作成させて頂きます。その際、お客様から事前にご要望のあった画家や作品はもちろんのこと、関連した作品や興味を持たれるのではないかだろうか、という様なお話を素早くご提案、ご案内できる様に心がけております。
目標や夢を教えてください
より多くの方々に、アートを身近に感じ、楽しんでもらえるようにすること。
「アートに興味はあるけれど、どうやって観たらいいのか分からない、難しそうだし、美術館というと敷居が高くて…」というような相談を受けることが稀にあります。
そんな方々に、もっと気軽に、もっと身近にアートを楽しんで頂けるように、親近感が湧くような、思わず誰かに教えたくなってしまうような、そんなアートに関するお話をご紹介することで、その見えない壁を少しづつ取り払っていきたいです。
お客様にメッセージをお願いします
作品が描かれた国で、その空気や光ごと作品を楽しむという、最高の贅沢を皆様に味わって頂けたらと思っています。美術館で絵画に隠された秘密を辿った後にはきっと、目の前に広がる街並みや人々の暮らしが、より一層色づいて見えることでしょう。
ゆったりとミントティーを楽しみながら、その日見つけた様々な発見を振り返る、そんなひと時のお手伝いが出来れば幸いです。