震ちゃん
シンチャン
ツアーガイド
キャリア 5年
日本語 (流暢)、
英語(カタコト)、
中国語(流暢)
親和的 | 個性的 | |
もの静か | 談笑好き | |
カジュアル | フォーマル | |
社交的 | 保守的 | |
協調派 | こだわり派 |
- 出身地
- 中国、西安
- 日本在住経験
- 長野県諏訪市(2年間)、山梨県甲府市(4年間)
- 今住んでいる場所/街で一番好きなところ・穴場
- 諏訪市が一番好きです。
休日には、よく諏訪湖のほとりに座って美しい自然を堪能していました。 - 今まで行った中で一番好きな旅行先とエピソード
- 長野県松本市で、日本三大名城のひとつでもある松本城を間近で見たことがあるのですが、その荘厳さには圧倒されました。
- 好きな食べ物
- 納豆
- 嫌いな食べ物
- 好き嫌いはありません!
- 好きな季節
- 夏(ビールがいちばんおいしい季節です!)
- 好きな色
- 紫(神秘の色)、赤(炎の色)
- 好きな言葉
- 一期一会(お客様と会うのは運命だと思っています)
- 今一番熱中していること
- ジョギングです。
- 家族構成
- 母がいます。
- ペット
- 飼っていません。
- 休日の過ごし方
- さまざまな寺院を訪れ、仏様にご挨拶を差し上げ、瞑想し、お祈りを捧げております。
- 趣味
- 料理、読書、旅行
- 長所・得意なこと
- 料理をすること、そしてお客様とお話しすることが得意です。
また、日本のアニメにも詳しいです。 - 短所・苦手なこと
- 時折、考え方が単純すぎてしまうことがあります。
日中の架け橋になるようなご案内を
体験談評価
★★★★★
5
トラベラー参加形態
友人・同僚と | |
---|---|
ひとりで | |
カップルで | |
夫婦で | |
家族で | |
小さな子供連れで |
- 得意分野(仕事編)
- 中国史、日本戦国史、日本政治
- 得意分野(プライベート編)
- 日本戦国史
- この仕事に就いたきっかけを教えてください
- 私が長野県諏訪市に住んで、語学学校に通っていたころ、私は日中友好交流会の主催者を2年ほど務めていたことがあります。
その会で、日本人の友人達に自分の故郷について紹介していたのですが、それがきっかけで、もっと多くの日本人の方にも中国について理解を深めてもらいたいと思うようになり、ガイドという職業を選びました。
- 仕事のやりがい、やっていて良かったと思うことは?
- ツアーの最後に、お客様から感謝の言葉を頂くとこの仕事をやってよかったなと思います。
ガイドとしての仕事を誇りに思いますし、お客様と数年後に再会できたらいいなとも思いますね。
- いつも心掛けていることは何ですか?
- お客様との出会いはいつも『一期一会』だと思っていますので、最高の一日だったと思っていただけるようなご案内を毎度心掛けています。
お客様が再び西安に遊びに来てくださったら嬉しいですね。
- 目標や夢を教えてください
- 日本語をもっと学習し、お客様に西安の魅力をもっとお伝えできるようになることです。
- お客様にメッセージをお願いします
- ご指名いただきまして、誠にありがとうございます。
日本と中国の友好の一層の発展のため、頑張ります。
震ちゃんさんに寄せられた体験談
- 楽しい旅でした。ありがとうございました!
- ★★★★★
- 二日間の西安観光をお願いしましたが、とても素晴らしいアテンドで、快適でした。親切で、歴史にも詳しくて勉強にもなりました。お陰様で楽しい旅となりました。ドライバーの方も良い方でした。本当にありがとうございました。また西安に来たいと思います。
- 親切なガイドさんと西安の深い歴史や文化を知ることができた。たっぷり満喫、満足な一日でした!!
- ★★★★★
- 今回 ガイドしてくださった震さんは、日本での生活も経験されていた方で、大変親切で本当に楽しい一日を過ごすことができ感謝しています。
念願の兵馬俑はじめ、秦始皇帝陵、楊貴妃、大雁塔など、細かな解説と西安の長い歴史と深い文化を知る事ができ、大変興味深いツアーに大満足でした!
昼食もツアーでこんなに美味しい食事ができると思っていなかったね!と主人も大変喜んでいました。特にビャンビャンメンはおススメです^_^
夜のお食事は、老舗の餃子宴で日本では味わう事のできないような色々な種類の餃子をいただく事ができ、どれも大変美味しかったです! 城壁のライトアップやイルミネーションはとっても綺麗で、西安ならではの素敵な夜の町にも感動です。
綺麗な専用車で、ドライバーさんは安全運転してくださる方でしたので、移動中もリラックスでき、安心して楽しい旅行ができました。旅先で色々なツアーに参加してきましたが、たった一日の滞在だったのに、こんなに充実し満喫できたツアーはあまりないと思います。西安への旅は、これからしばらく続きそうです。次回もよろしくお願いします