レジーナ

Regina De Maio

ツアーガイド
キャリア 12年
親和的
個性的
もの静か
談笑好き
カジュアル
フォーマル
社交的
保守的
協調派
こだわり派
出身地
イタリア、ナポリ
日本在住経験
東京(3年間)
これまでに住んだことがある国や都市
イギリスのロンドンに勉強のために、日本には仕事のために住んでいました。日本ではとても忙しかったですが、毎日大好きな和食が食べられて、良い経験や楽しい思い出が沢山あります。
今住んでいる場所/街で一番好きなところ・穴場
約12年前からナポリのスペイン地区に住んでいます。独特な色や香り、角を曲がるごとに新しい驚きがあるこのエリアを私は深く愛しています。小さな名前も知らない教会に入れば、隠されていた宝石箱を開けるような驚きがあり、漆喰が剥がれ落ちた跡から覗く黄色がかった凝灰石の壁は輝くブーゲンビリアの花で飾られています。
新しさと古さが心地よく調和したこの場所、世界で一番魅力的でミステリアスな場所のひとつに私は住んでいて、 そのことは私の喜びです。
今まで行った中で一番好きな旅行先とエピソード
旅行は大好きですが、一番好きな場所というと、コバルト色の海がある所か、深い歴史がある所に惹かれます。数年前からは休みが取れたらいつも日本に行きたいです。日本の田舎と温泉街が大好きです。
面白いエピソードというと、奈良公園でのシカとの出会いは忘られないです。
好きな食べ物
イタリアの料理は大好きで、作るのも大好きです!特に手作りのパスタとケーキが得意です。
もちろん、和食も大好きで、お寿司は最高だと思っています...が、それは日本で食べられるお寿司のことで、イタリアのお寿司はどうでしょうかね(笑)
嫌いな食べ物
ほとんど何でも食べられますが、お肉の内蔵だけは無理です。イタリア人ですが、トリッパのような料理は食べられないです。。不思議だと思われるかもしれませんが。
好きな季節
イタリアの夏と日本の秋です。
好きな色
青です。私の目の色で、私の愛する青の洞窟の色ですよ!
好きな言葉
"何とかなるでしょう!"
この言い回しは日本語から学びました。イタリア語で同じことを表現する言い方を探しましたが、正確に同じ意味の言い方が未だに見つかりません。この言葉は私をポジティブな気持ちにしてくれます。特に未来という言葉と一緒になる時に。
将来何とかなるでしょう!「何とかなる」と思えば、暗い未来も明るく見えますよね。
この日本でよく使われる言い方は、ナポリ人の楽天的な気質を表すのにも適している気がします。
今一番熱中していること
日本語のガイドブックはナポリについて情報が少なくて、ほんとうに残念です。インターネットで探してみても怖がらせるような情報ばかりが目につき、魅力的な街であるナポリにとって不当なことだと思います。ナポリまで来ていただける日本人の観光客さんに地元の人の目を通して街の魅惑をお見せすることができるように頑張ります。ナポリの美しさを探しに行くための、最短で最も心地の良い道を示せるように頑張りたいです。
休日の過ごし方
音楽を聞きながら料理を作るとリラックスできます。ヨガもよくします。でもいつもアクティブな人というわけではなくて、ソファーで猫と一緒にくつろぐことも多いです(笑)
ここまで書いてませんでしたが、猫が大好きで、2匹の美しい黒猫と一緒に暮らしています。私は猫無しで生活できない人なんです!
趣味
読書は私の生涯の趣味です。最近は最近は写真にもハマっています。お菓子作りが高じてケーキデザインも始めました。どこか良さそうなコースに通いたいな、と思っているのですが。
長所・得意なこと
美味しい物を食べるのが大好きな私には「得意なこと」と聞かれるとすぐお料理が浮かんできますが...
長所としては、私はシンパシーが強い人だとよく言われます。これはツアーガイドにとってすごく有利でラッキーだと思っています!お客様の要望をよく理解できるだけでなく、人といい関係を作りやすいので...
感動や想いを共有できる誰かと遠い旅先で出会えることは、お客様にとっては刺激的な体験になると信じています。
短所・苦手なこと
苦手なことは沢山あります。歌がヘタなこともそのひとつで、ナポリ人として恥ずかしいですよね!ナポリは音楽で有名な街で、ナポリ人はみんな歌が上手だと思われていますが、例外を証明するのが私です。これは前もって日本人のお客様にもお知らせしておきます(笑)

地元の人の目を通して街の魅力を伝えたい

体験談評価
★★★★
4.2

トラベラー参加形態

友人・同僚と
ひとりで
カップルで
夫婦で
家族で
小さな子供連れで
得意分野(仕事編)
古代ギリシャと古代ローマの歴史、美術史、イタリアの食文化
得意分野(プライベート編)
料理を作ること ... 特に南イタリアの家庭料理
この仕事に就いたきっかけを教えてください
イタリアと日本の架け橋になりたいと思い、もともとは通訳と翻訳の分野で働いていましたが、時間とともに、個人の旅行や美術史への情熱を活用できる観光業で働き始めました。日本人観光客の皆さまに歴史と伝統に富んだ私の土地をご紹介する為に12年前からツアーガイドをしております。オーダーメイドのツアーも手配しており、ランド・オペレーターとして地元の知識を役立たせることができて、とても幸せに感じています。
仕事のやりがい、やっていて良かったと思うことは?
個人のお客様向けのガイドとオーダーメイドのツアーだけを扱っていますので、「定番の観光地」だけではなく、珍しい場所や美しい穴場もご紹介できます。
お客様を幸せにし、すべての要求を満たすことを最優先事項にしていますが、 満足していただけた顔を見ると、私も満足でき、一日の仕事の疲れがすぐに消えます!
いつも心掛けていることは何ですか?
お客様に旅行の良い思い出を残すようにいつも頑張っていますが、同時にお客様に異文化を見る為の正しい視点を与えるのも大切だと思っています。 ほとんどの伝統は、時間を遡って歴史を参照することで理解できます。 例えば、ナポリ人が2時過ぎに昼食をとる理由とか、古代ローマの人がおしっこ(尿)を重宝した理由とか。そういった面白い知識も日本に持ち帰っていただけたら、と思っています。
目標や夢を教えてください
ナポリ、”この世で一番美しい街”
さあ出発だ。
トレド通り、そしてナポリの他のどんな場所も決して忘れないだろう。
私の目には、比べるものの無い、世界で一番美しい街。
(スタンダール1817年)

スタンダールの言葉を借りたのは、美しいナポリに対する私の気持ちを正確に表現しているからです。
ナポリが大好きな私は、ナポリのすべてを網羅した日本語のガイドブックを書きたいと思っています。今まで読んだガイドブックには、ナポリについて3〜4ページしか割かれていません。数千年の歴史を誇る街、何世紀にも南イタリアの偉大な王国の首都でありつづけた都市には少なすぎます。なので、ナポリの素敵なガイドブックを作ることが私のひそかなの夢です!
お客様にメッセージをお願いします
旅行は人生の中で最も並外れた経験のひとつです。 スーツケースを準備している時は、旅の日数がどれくらいかに関係なく、その旅を将来の自分の糧にする為の準備をしているんです。異国の未知の場所の色や景色、未知の場所の味と香りの発見... 異なるものと出会うことはより豊かな人間を作ります。
「スロー」の発祥地として知られている南イタリアは日本とはとても違いますが、じっくりスロートラベルも楽しんでみたらいかがでしょうか?面白い体験をいっぱいして、五感を刺激するものに出会いましょう!